お知らせ

news出雲医療生協の設立10周年記念式典を開催しました!

2017年11月29日

「出雲医療生活協同組合・設立10周年記念式典」を開催しました。

 

 1128日(火)13時半より、ラピタウエディングパレスにて、出雲医療生協の設立10周年記念式典が開催され、来賓や支部や事業所の代表の方々150名が参加されました。当生協が200612月に組合を設立(登記)し、20074月より事業を開始したことを受けて10年の活動の振り返りと今後の飛躍を願って開催したものです。

 

◎司会は、朝山支部長の景山祐子さんに担当頂き、開始しました。

 

 

☆オープニングは、「ママサンブル」の皆さんの演奏と歌声で始まりました。

 大社町に在住されるママさん音楽グループです。ボーカル、キーボード、クラリネット、フルートを演奏される4名のみなさんによる、「赤とんぼ」や「紅葉」など秋の歌を中心にきれいな歌声をメインにしたオープニングとなりました。

 

第1部記念式典

☆象谷幸正理事長の挨拶

 10年の医療生協としての歩みと今後への課題と展望について挨拶がありました。

 

☆来賓の皆様

  来賓を代表して、出雲市健康福祉部長の馬庭隆 様、島根県生活協同組合連合会の鎌田憙男 様よりご挨拶を頂きました。

 ◎出雲市健康福祉部長 馬庭隆 様

◎島根県生活協同組合連合会 会長理事 鎌田憙男 様

 <その他ご来席頂きました来賓の皆様>

 生協協同組合しまね理事長 安井光夫 様 

 同・出雲支所長      山本秀樹 様

 島根県農業協同組合出雲地区本部企画総務部長 鐘推義憲 様

 

☆感謝状の贈呈

 生協設立後においてご尽力頂いたグループ(支部含む)の皆さんを表彰しました。

 ①稗原支部女性部  

  生協設立直後に女性部を結成し、地区での生協活動に貢献。この10年で組合員が10倍になる成果を担って頂きました。

 ②長浜支部

  島根大学医学部の学生さんらに昼食を提供し、交流しあう活動「ランチミーティング」を島根民医連とともに何年にもわたりサポートして頂きました。

 ③大津支部

  支部活動において全国的にも珍しい専門委員会を3つ組織して、毎月活動をされている点が他の支部への模範となっている点で表彰となりました。

 ④ボランティア「ゆいの会」

  出雲市民病院が移転新築した直後から、ボランティア活動を開始されました。外来患者さんサポート、草取り活動、布切り活動など長きに渡り患者さんへの安心の提供に貢献頂きました。

 ⑤傾聴ボランティアの皆さん

  出雲市民リハビリテーション病院に入院されている患者さんに、じっくりお話を聞いたり、お喋りをする活動を通じて、リハビリへの前向きな気持ちを引き出す活動を担って頂きました。

 

 紹介した5つのグループ(支部等)に理事長より、感謝状と謝礼をお渡ししました。

 表彰者を代表して、長浜支部の藤江弘道支部長より謝意のご挨拶がありました。

 

2部記念講演

 「生協運動のいま、そして未来へ」

 ~地域活動実践から、生協の課題と役割を探る~

 講師:浅田 克己 氏 日本生活協同組合連合会顧問(前会長)

   第2部は、生協の社会的役割を学ぶ機会として前会長の浅田様にご講演をして頂きました。日本生活協同組合連合会は、購買生協(コープ)や医療生協、共済など全国566生協(2016年度)で組合員総数2,861万人にもなる巨大な組織です。いま、組合員が支え合い・助け合う組織である生協が、東日本大震災や熊本地震での際に、行政などではできない分野を担ってきたことから、国や国連からも注目されていることを紹介されました。そして今、このような組織が益々発展、大きくなっていくことが社会から求められている状況について、わかりやすくお話頂きました。「競争」でなく「共存」、また「利益追求」でなく「見返りを求めない」という生協の姿が国際社会からも期待されているのは何故かなど、全国の活動の事例を通じて紹介がありました。特に、島根県には生協しまねより出発した「おたがいさま」の組織が全国の先頭を走っていると評価頂きました。また社会活動の一環として「エシカル(倫理的消費)」を取り組んでいることの紹介もあり、生協が地域や社会、環境と人々をつなぐ役割を進めていることの紹介もあり、是非島根でも広げて欲しいという訴えがありました。

   講演内容はわかりやすく、参加者も大変勉強になった講演だったと思います。(SK)

 

 記念式典は最後に川本悟専務理事の閉会の辞により終了致しました。

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