お知らせ

news医福連の松本常務を講師に、「地域包括ケア学習会」を開催しました!

2018年08月03日

今こそ医療生協の「総合力」 を活かして住みやすいまちづくりを!

~地域包括ケア学習会(講師:.医療福祉生協連・松本常務)80名参加~

去る721日(土)、 医療福祉生協連より松本弘道常務理事を講師にお招きし、「みんながつながって協同のまちづくりを~今もとめられる医療生協の地域包括ケア」 と題して学習会を開催しました。これは教育学習月間の一環として、地域組合員と職員が協同して取り組むまちづくりが広がっている全国の経験に学び、当生協の取り組みをいっそう発展させる契機とすることを目的に開催したもので、支部運営委員や事業所職責者を中心に80名の参加がありました。

 

今世界でも国内でも注目される協同組合!

学習会のなかで松本常務はまず、協同組合が「和食」と同じタイミングでユネスコ無形文化遺産に登録されたこと、国連で協同組合が、「持続可能な開発目標」(SDG's)達成のための重要なパートナーに位置付けられたこと、また厚生労働省においても協同組合が生活支援サービスを担う事業主体の真ん中に描かれていることなど、 協同組合への期待がかつてなく高まっていることを紹介。このなかで医療福祉生協は「いのち輝く社会をつくる」ため、「医療福祉生協の地域包括ケア」を「めざす」だけでなく実現する」組織になることが今年度の中心テーマであると示されました。

 

自治体は最大の連携先

一方で、国は「地域共生社会」と称して公的福祉や社会保障などの支援を住民互助に移し替え、 その舵取りを自治体に丸投げし、「自立」につながる成果をあげた自治体にはアメを、そうでない自治体にはムチを与えようとしている動きに触れ、医療福祉生協が従来の要求運動だけでなく、「明日を前向きに生きられる!」という健康観で健康づくりのモデルとなる取り組みを示し、生協の成果が行政の成果にもなるような自治体との連携が重要になると提起がありました。

 

生協の強みは「総合力」「主体的な組合員」「理念」 

そのためには、生協の利点である①医療・介護の事業を統一的に行う「総合力」をもった組織であること、②資金だけでなく利用やサービス提供においても「主体的な組合員」 がいること、③憲法を社会保障に、 生活者の視点という 「理念」 をもっていることなどを活かしきることが大切であるとして、 地域の組合員と職員が退院患者の見守り訪問をしている医療生協さいたまなど、各地の生協で取り組まれている実践例を紹介していただきました。

 

小さな協同づくりにチャレンジを!

最後に、 班会や健康チェック、 体操サークルなど医療福祉生協では当たり前の実践でも他団体からは羨ましく見られており、こうした生協内に有るものを発見し活かす「足し算」と、さらにそれらを自治体や社協等と連携して 「かけ算」 の地域包括ケアとすることで、 住みやすい社会に変えていくことが可能になるとし、 まずは身近な問題を自分事として、 小さな協づくにチャレンジしていただきたいと呼びかられました。

 

出雲でも全国に誇れる実践が

講演の後つの事業所及び支部から活動紹をしていただきました

有償ボランティア虹の渡部事務局員からは、 この間の事例を、 支援を受けた方のデオメッセージとあわせて紹介され、虹への依頼が口コミで広がるなかで、支援者がもっと増えてほしい呼びかけがありま津支部の高橋支部は、 マップづくを通て新たな配達世話人が増えた経験や、支部学習会を繰り返しい、 くらしの問題でのワークショップを自治体との懇談つなげた経験が紹介されました朝山支部の景山支部長からは、日々の班会すこか配達のなかで気になる方への支援をっていることを地の高齢者見守りネットークのなかで介するなど、生支部としての存在をしている経験が紹介されました

教育学として、 しかも地域組合員と事業所職員が一堂に会して学習会をうのは初めてでしたが、 みなさん講演との後の活動紹を食い入る様に聞か、 大きなびにな思います。 この学びを9月からの生協強化間に活かしていけたらと思いますなお、この学習会に参加いただみなんから西本豪雨災復旧のために1万円を超える義援金が寄せられました。 猛暑のかご参加いただいたみなさん心からお礼申し上げます

(小澤常務理)

 

 基調講演をしていただいた、日本医療福祉生協連の松本弘道常務理事

 

 全体概要

一覧に戻る

このページのトップへ戻る